栃木県専任農業アドバイザーに就任

今年度より、栃木県の専任農業アドバイザーに就任しました。

栃木県は皆さんもよく知る農業県で、採れないものはバナナぐらいではないかというくらいに、農産物の種類も豊富な地域です。

以前より県の事業で「マッチメーカー養成講座」や「農・商・工連携」のアドバイザーなどをさせていただきましたが農業に対する行政の皆さんの応援もかなり強く感じています。

今回、私の立ち位置は都市部と栃木の農業をつなぐ役目だと考えています。

栃木県は他県に比べ系統出荷率が高く、市場を見た生産体系をとっているようです。

農業が市場だけを見て生産活動する時代はすでに済んでいるように思います。

農業者が食べられづ、流通業や小売業だけが大きくなる構図はどこかに大きな問題があるのではないでしょうか。

今年より「栃木マルシェ」の活動に力を入れます。この活動は農業が自分で生産した農産物や加工品を都市部に直接売り込む企画になります。

先日、栃木県庁において「栃木マルシェ」の説明会と農家相談会を行いましたが、出席者が130名ほどになり会場が熱気であふれかえっていました。

皆さんが何かを求めていることは、十二分に肌で感じることができました。

この熱い思いを、消費者の皆さんに直接伝える方法を模索していましたが、今回は提携先のナチュラル・アートさんのショップを情報の発信源にし、より一層の販路拡大を図ろうと考えています。

また、農水省のプロジェクト「マルシェ・ジャポン」の運営団体にも選ばれたため、この企画にも「マルシェ・栃木」とリンクして活動していこうと考えています。

「マルシェ・ジャポン」・・生産者が自ら生産したものを都市部の消費者に直接販売する企画です。

直売所は全国に出来上がり一代ブームになっています。ところが、大消費地にはそのような農産物直売所はほとんどありません。

市場を通り規格にあったものだけが売り場に並び、いつしか売り場が無機質化したものになってきているように思います。

首都圏の一角にテントを張って、農家が参入する売り場!  私の悲願でした。

いつも農家のものは買いたたかれ、旬のものは出荷量が多いことで安値になり圃場廃棄が続いてきました。

曲ったキュウリ・大きくなったキュウリ・・野菜にはいろいろな姿があります。

そのことを説明しながら消費者に自分の熱い気持ちを伝える・・・時に消費者からそっぽを向かれることも勉強でしょう。

自分の農産物に自信があるのなら、自分でその熱い気持ちを伝え、消費者にリピーターになっていただく!

全国の農家の方々に参画していただきたいプロジェクトです。
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マルシェ・ジャポン

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「ハピ・マルシェ」運営者は、野菜の専門家集団(*1)。生産者と消費者、それぞれのニーズを取りまとめ、市場に流通しない魅力的な商品群をマルシェで提供するほか、旬の野菜や全国各地の特産品のおいしさや調理方法などを、店頭で楽しく伝達します。また、野菜ビジネスの所定の研修プログラムと試験に合格した人材を「LOVEファーマー」(*2)と認定し、繁忙期の生産者の販売をサポートするほか、国内農業の活性化や、食文化の伝承に貢献する人材として育成、活躍のシーンを創造していきます。
*1:農家、農産物コーディネーター、農業コンサルタント、農産物物流支援企業、野菜料理研究家、フードプロデューサーほか)
*2:「LOVEファーマー」受講対象者は、新しい農業経営を考える生産者、農産物を取り扱うビジネスの起業を検討中の方、農産物販売業務担当者、またこれから農産物販売業務に携わりたい方など)

マルシェ ジャポン を推進する ハピマルシェは、野菜ビジネスがプロデュースしています。
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マルシェ ジャポン ホームページ http://www.marche-japon.org/
ハピマルシェ ホームページ http://www.hapimaru.jp/
 

 

♪食育コンサート

♪ 野菜ソムリエ 食育コンサート  〜春風のような〜
坂入姉妹

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坂入姉妹は、歌手として童謡などの音楽活動、野菜ソムリエとして、食育コンサートを、全国で、夢と感動を与えるコンサートを行っています。
 
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 ♪野菜ソムリエ「食育」コンサート http://music.geocities.jp/sakairi_shimai/concertsyokuiku.html
 
<坂入姉妹HP>
http://music.geocities.jp/sakairi_shimai/  

<坂入姉妹の童謡ブログ>
http://yaplog.jp/sakaili-shimai/


春風のような 坂入姉妹の歌声が、全国に響きます。 
 
 

アンダンテ〜稲の旋律〜

andante_flyer_omote_W500.jpgファーマーズマーケット ヴェルジェの契約産地『千葉県横芝光町』が映画の舞台です。
映画『アンダンテ 〜稲の旋律〜』は、主人公 千華(ちか)が、めぐり逢った人々とのつながりの中で、失われた心を取り戻していく「人間再生」の物語です。
現代日本が抱える「ひきもこり」問題や、危機迫る食料自給率問題を鋭く描く大作です。

Andante(アンダンテ)とは
「ゆっくりと。歩く速度で。」という意味の音楽用語です。

●人間恐怖とひきこもりの生活から、必死に立ち直り、新たな自立の道を懸命に模索する映画の主人公千華。厳しい農業経営の傍ら、食と農業問題に独自の哲学を持ち、土と共に生きる晋平。ピアノの旋律が水田を奏で、稲の成長を育むような、千華と晋平の交流。困窮な貧農体験を内包し、報われなかった自分の夢を、知らず知らずの間に娘の千華に押し付けていた母親の悲しみなど、それぞれの生き方の中で、転機に立つ現代人の葛藤と再生を描く、最大の話題作が今、始動する!

●本映画の原作者である旭爪あかねは、自らの対人恐怖の苦しみや、ひきこもり生活の体験を、主人公千華に反映させている。日本の多くの若者に顕著に現れている現象、何ゆえ現代社会は苦しむ人々を生み出すのか、を本作品の大きな主題として、主人公の心の映像化を可能な限り試みたい。また、食と農業の問題も同じである。日本の食料自給率は39%程度である。安全性に疑問がある安い食品が海外から多く輸入されて、健康な体づくりの面で大いに問題である。食物アレルギーに苦しむ子供たちがいかに多いことか。映画を通じて食と農業の問題を掘り下げたい。そして、社会や自分の為に働く労働とは何か、労働の価値を見つめてみたいと思う。
http://www.ggvp.net/andante/